入社のきっかけ

社長の人柄と、話せる距離感に惹かれて
もともと同僚の紹介で、タカイチ設備を知りました。前職でも設備の職人をしていたので業務にはなじみがあり、管理の仕事にも興味があったため応募を決意。面接で社長と直接話してみて、気さくで親身に話を聞いてくれる姿勢に惹かれました。以前の職場ではなかなか上司と話す機会も少なく、距離を感じていたので、タカイチ設備のように相談できる環境があるのは大きな魅力でした。
職場の雰囲気

仕事は真剣に。飲みの場では全力で楽しむ、メリハリのある職場
タカイチ設備には、しっかりとしたメリハリがあります。仕事中はそれぞれが真剣に取り組んでいて、特に夕方の社内では、パソコン作業や翌日の段取りに集中する時間があります。一方で、飲み会の場では一気に雰囲気が和み、笑い声が飛び交うようなにぎやかな時間になるのも、タカイチ設備らしいところです。普段は一人で現場に行くことも多いですが、社内では先輩達が気にかけてくれたり、困ったときには手助けをしてくれる、そんな安心感があります。
仕事のやりがい

日々の積み重ねが“かたち”になる感動
まだ大きな現場を1人で任された経験はありませんが、ふと一息ついたときに、地面を掘っていた場所に建物が立っているのを見て、「こんなに進んでいたんだ」と実感する瞬間があります。日々に追われていると気づかない変化も、写真を振り返ると「ここから始まって、今はここまで来たんだ」と感じられる。そんな風に、形として残る仕事だからこそ得られる感動があります。